2018-03-30

じん鍼灸整骨院 腱鞘炎

こんにちは
宇都宮 じん鍼灸整骨院です。

本日は重度の腱鞘炎の患者様が来られたので、ご紹介させて頂きます。

腱鞘炎とはなにか…
腱鞘炎とは腱と腱鞘の間(例として刀を鞘にしまうに起こった炎症を指す言葉です。手指に起こる「ばね指」が有名な腱鞘炎の一種です。

普段は腱鞘という鞘の中を通っている腱ですが、通常は摩擦がなく手指の屈曲は滑らかに動くことができます。その部分になんらかの炎症が起こっていると腱鞘のすべりが悪くなり摩擦が生じてしまいます。そのとき痛みとして感じることになります。この炎症の起こる原因としては、手や指の使い過ぎがあります。手や指をたくさん使う職業関連から起こるものもありますが、執筆活動や家事、介護、乳児のだっこなどからも起こり得ます。

腱鞘炎の前段階
・うまく手を動かない
・手首に腫れが見られる
・動かすとだるい

初期症状
・指や手首、肘の関節の使用中の不快感
・瞬間的に痛みが走るが、次の瞬間痛みが消えていることがある
・痛い箇所はあるものの具体的にどこが痛いのかわからない

悪化すると治療をしても再発を繰り返すので、できるだけ初期段階で治療が必要です。
中期には、この場所を押すと痛いという痛みを感じる痛圧点が明確になります。
痛み・不快感が継続的に起こり日常生活にも支障が出てます。また、多くの場合この段階で初めて腱鞘炎であると自覚します。

末期症状になると神経痛が起こったり血流が悪くなって痛圧点の神経も麻痺した状態になるので痛みを感じなくなり、手術が必要になる場合もあります。

腱鞘炎の主な原因は、関節部分の使いすぎです。
腱と腱鞘を使いすぎると、その間に起こった摩擦によって炎症が起こってしまうのです。作家や漫画家などペンを持つ仕事の人、手を使った家事をする量の多い主婦などは腱鞘炎になりやすいです。

また、女性の場合ホルモンバランスの変化する更年期や出産などもなりやすく注意が必要です。その人の持っている筋力にとって負荷となるレベルの運動を続けると腱鞘炎の原因となります。
こらは同じ作業を行っても皆がなるとは限らないという事です。個人差がやはり存在します。

腱鞘炎にならないためには、何かの作業を長期間する場合は定期的に休みをとりながらストレッチを行う、腱と腱鞘にかかる負荷を取り除くことが大切です。手や足など、関節が痛いと思ったら作業をとめて休みます。
一度なってしまったら、自力で自然治癒を待つ方法もありますが、整骨院や鍼灸院でマッサージや鍼治療をする。それでも治らない場合は、病院で炎症を抑える注射を打つ事を考えなければなりません。

また、何度も繰り返し症状が出るようなら、外科的な手術が必要な場合もあります。
自然治癒が見込めない場合は、腱鞘を切開して傷ついた組織を取り除くという処置をすることになります。そのようなことにならないよう、軽症のうちに治癒させることが大切です。

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