2018-03-31

じん鍼灸整骨院 自律神経失調症

こんばんは。
宇都宮 じん鍼灸整骨院です。

最近何かと自律神経の話題が院内で多いので、今日は自律神経失調症について書きたいと思います。

自律神経失調症とは…
脳・脊髄から枝分かれし全身に広がる神経です。

神経には、大きく分けて二つに分かれます。
1.中枢神経
2.末梢神経
中枢神経は脳や脊髄に通っており、全神経のコントロールを担っています。

末梢神経は、脳と脊髄から枝分かれして全身に広がっていく神経の事を言います。
さらに末梢神経は二つに分かれます。
1.体性神経
2.自律神経

1の体性神経は運動神経と知覚神経になります。体性神経は自分でコントロールが可能な神経になります。

2の自律神経は交感神経と副交感神経になります。自律神経は自分でコントロールができない神経になります。

自律神経の役割は消化や体温調節など生命維持(ホメオスタシス)のコントロール
自律神経は血管や内臓の働きを支配していて食事をすると自然に胃腸が動いて食べ物が消化・吸収されるのも、心臓が自然と拍動するのも、呼吸で酸素が肺に自然と取り込まれるのも、すべては自律神経の働きがかかわっています。
このような自律神経の動きは無意識に起こるものになります。

自律神経は、呼吸・脈拍・体温・消化・免疫・ホルモンをはじめ生命維持にかかわるあらゆる働きを支配しており、私たちの体を構成する約60兆個の細胞すべてを無意識のうちに調整しているとても大事な神経なのです。

単純な話、運動するときが交感神経、リラックスしている時が、副交感神経です。

この交感神経と副交感神経は双方関係にあるので、どちらかが、優位になれば、一方は落ち込んでしまいます。

自律神経が乱れる最大の原因はストレス
自律神経が乱れる原因はストレスが大いに関わります。ストレスそのものが、必ずしも悪いわけではありません。
適度なストレスはやる気や張り合い、心身の増強に役立ちます。

問題はストレスを抱えすぎる事です。ストレスが溜まりすぎると交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、自律神経の働きが乱れます。

現代に生きる私たちは、健康への不安、将来への心配事、不況による失業や転職、人づきあいのトラブルなど強すぎるストレスを生み出す原因は事欠きません。

そんな時代だからこそ、ストレスを抱えすぎない事とストレスを解消する方法を手にする必要があります。

整骨院やマッサージ店など体のゆがみを取ることや、こりや倦怠感を解消することが非常に大切になります。

現代病に負けず、しっかりとストレスを解消するようにしましょう!
笑う門には福来る!