2018-01-18

おたりや、どんと焼き、左義長(さぎちょう)など

宇都宮市の皆様には「おたりや」でご記憶されている行事、
どんど焼き、左義長(さぎちょう、さぎっちょ)などと各地方で様々な呼び名を持つ
小正月の行事が先日15日に行われました。

これは、歳神様(お正月様)が天に帰っていくための火祭り行事です。
その殆どは1月15日に行われることが多いんですね。
古いお札やダルマなどの縁起物の他、正月飾りなどを焼き、
炎と煙に乗せて、歳神様(お正月様)を天に返すというこの神事。
その煙にあたると、家内安全や無病息災、
火災防止などのご利益があると伝えられています。

さて、宇都宮二荒山神社では12月15日と1月15日の年2回行なわれる神事として
それぞれ12月は「冬渡祭」、1月は「春渡祭」と書き、
どちらも「おたりやさい」と呼ばれています。
神輿渡御(みこしとぎょ)が行われることもあり、
多くの人々が参拝に訪れていました。

去年のダルマを返すため、平松本町院スタッフも参拝。
祝詞があげられるタイミングだったためか、大勢の方が並んでいらっしゃいました。
そんな中、お焚き上げの煙が陽炎渦巻いて晴天に昇る様を見上げつつ、
正月の終わりをしみじみと感じつつ、
お正月様のご帰還に頭を下げながら、
皆様のご多幸とご健康を祈る午後を過ごしたのでした。

ところでダルマに掛けた願いは、何だったんでしょう。

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