2020-08-07

お尻が痛い坐骨神経痛とは。治療方法と日常生活で気を付けること。

こんにちは、じん鍼灸整骨院平松本町院の渡邉です!
今日は坐骨神経痛についてお話ししたいと思います。
まず「坐骨神経」とは、腰から足にかけて伸びている人体の中で最も太く、長い神経のことです。
ここが圧迫・刺激されるとお尻や太もも、ふくらはぎ、足先などに痛みや痺れといった症状が現れます。
これが坐骨神経痛になります。

坐骨神経痛がおこる原因

坐骨神経痛がおこる原因は様々ありますが、主なものとして腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症といった疾患が原因となり症状として現れることが多く、腰椎椎間板ヘルニアは20代から40代次いで10代の若い人に多い疾患です。
椎間板(背骨のクッション材)が飛び出ることで神経を圧迫するため、神経痛が起こります。前かがみになると痛み・痺れが出やすくなります。

腰部脊柱管狭窄症は50代以上の中高年に多く見られますが、生まれつき脊柱管(神経の通り道)が狭い人は30~40代で発症することもある疾患です。
加齢により脊柱管が狭くなることで神経を圧迫し坐骨神経痛が引き起こります。体を後ろにそらすと痛み・痺れが出ます。
また、間欠性跛行といってしばらく歩くと痛みや痺れが出ますが、前かがみで少し休むと楽になりまた歩けるようになるのも特徴の1つです。

治療方法

じん鍼灸整骨院での治療方法としては、マッサージで患部(主に腰やお尻)から下肢にかけてほぐし筋緊張を和らげて血行を良くします。
深部の筋肉は手技だけではほぐしきれないのでハイボルトを使用してアプローチをかけます。
また、鍼灸治療は神経痛に有効的で鎮痛・抗炎症作用もあり、症状が重い場合は鍼に電気を流し行う場合もあります。
腰周辺の筋肉の柔軟性や筋力が低下している場合はストレッチや筋トレも必要になってきます。

日常生活で気を付けること

腰椎椎間板ヘルニアからきている場合は、先述したように前かがみになると痛みが出やすいので、あぐらをなるべくかかない、中腰で荷物を持つ・作業をすることは避け膝を曲げてワンクッションおく、猫背にならないよう椅子やソファーは沈みすぎないものを選ぶなどの工夫をしましょう。

腰部脊柱管狭窄症では腰を捻ったり、背中を伸ばすような動作は体を後ろにそらしやすいので気を付けましょう。
背をのばして行う作業は避け、なるべく低い位置で作業できるようにしたり、仰向けで寝ると腰が沿ってしまうので、膝の裏にクッションを入れて膝を軽く曲げた状態にしたりすると腰の負担軽減になります。
また、デスクワークや立ち仕事などの同一姿勢で長時間いるような方は合間にストレッチをして動かしましょう。

坐骨神経痛の悪化を防ぐには他に、自分の足に合った靴を選ぶことも大切です。ヒールの高い靴は腰に大きく負担がかかります。
バッグや買い物袋をもつ、肩にかける際も片側にだけ重心をかけ続けるのは脊柱がかたむいてバランスが崩れる原因になりますので適宜持ち替えたり、重いバッグを持つ際は肩紐などを短くしたりと工夫しましょう。

痛みや痺れで気になること、不安なことがありましたら一度、じん鍼灸整骨院・平松本町院へご相談ください!

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